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ワンダースワンカラー版『魔界塔士Sa・Ga』
人間男ひとり攻略


(↑…)は画像を入れた時につけたいコメント
(タイトル画面↑)

====はじめに====
ボスを一撃で倒せる「チェーンソー」「はどうほう」は絶対にボスに勝ててしまいつまらないので使用禁止。
四天王2に対する「サンブレード」はどうせ「○すべて」で一方的な勝負になるので無関係かもしれないが。

なぜ同じ人間なのに人間女ではなく人間男なのかというと…その理由は初期装備の価格。
人間女では、初期装備のサーベルを売り払うだけでかなりの金額が最初から用意出来てしまい
ゲーム中最もパターンの試行錯誤と成長が熱いはずの大陸世界がつまらなくなってしまう為だ。

また、セーブはマメに行おう。
ハナから本来想定されているはずのバランスでのプレイではないので、
ザコボス問わず腐るほどソフトリセットしまくるハメになるからだ。
一応ソフトリセットは「ABスタート同時押し」。

以上の事を踏まえてこのページを参考にしてマネするもよし。
解答である以下の攻略文章を読まずに挑戦するもよし。
そして、気の長い大道芸だと思って笑うもよし。
ところどころ余談もあるよ。

(ここからにげたしたい?ギルドでなかまをあつめろよ↑「集めないけど」)



====攻略方針====
基本は「手近な値段の防具から最優先で買うなど、少しでも早くステータスを上げる」事に尽きる。
防御力は終盤では耐性の意味も兼ねるが、とにかく単純にパーティがひとりっきりなワケだから
当然全ての敵の全ての攻撃がたったひとりの人間男を狙って飛んでくる。
まずなによりも総攻撃に耐え続ける事が出来なければ冒険どころじゃないのだ。
これも当然といえば当然だが、こちらが非常に非力な大陸世界が一番辛い。
(↑(ゴブリンあたりから殴られてる画像)「のっけから激戦区」)

それともうひとつ、「武器を多めに持っておく」事。
本来4人パーティのところを単独で全ての敵を倒さなければならないので、
最低限の金稼ぎの為の戦闘ですら武器が尽きてしまう危険性がある。
グループ攻撃出来る飛び道具も活用しよう。固定ダメージとはいえ「しゅりゅうだん」以降は高性能だ。

所持金は防具を揃えてから、固定敵に話しかけまくって一気に稼ぐのが早い。
急ぐ場合は使わない高額アイテムを店で売り払って大儲けを狙い、時間短縮を図るのも重要。
タイムアタックのつもりなら、成長関係の資金繰りが最大の悩み所になるはず…。

また、最大HP999でないと「アシュラ」と「かみ」にはとても敵わないだろう。
都市世界でHP200を400回近く使うのには骨が折れるが…こればかりは避けられない手間。
攻撃は海洋世界で、素早さは空中世界で、HPは都市世界でカンストさせるのが収入のテンポ的に効率が良い。
とにかく、面倒くさがるのは厳禁だ!!
(全ステータスカンスト画像↑「多分必要最小限」)



====大陸世界====
まず最初に、初期装備である新品の「ロングソード」を66ケロで売り払う。
そのまま英雄の町に行き、その金で40ケロの「ブロンズかぶと」を買って防御力を強化しつつ
武器を25ケロの「バトルハンマー」に買い替え、防御4での安定した稼ぎ体勢へと急いで持ち込む。
もし防御1のままで戦っていると、収入よりも宿屋代の方が大きくなる可能性大であると経験者は語る。
当然、最初に英雄の町に行く途中で敵に出会ったら逃げるかソフトリセットだ。セーブするクセをつけよう。
この段階では3発で倒せる「ゴブリン」以外と戦うと間違いなく殴り負けるので逃げるかソフトリセット。

80ケロの「ブロンズメイル」と150ケロの「ゴールドのこて」を装備して防御が10以上になれば「さんしょううお」からは
ほぼダメージを受けなくなるので盗賊の洞窟の固定さんしょううおでA連打で効率的に手早く稼いでおく。
攻撃も上げつつ進みたいので「ちからのもと」を1個使って「ポーション」も持って行けば「どくがえる」にも勝てる。
大陸世界は「ちからのもと」ナシでも、「ブロンズのたて」+「ゆみ」のコンボで進めるが…攻撃が弱いままだと
今度は「つるぎのおう」に勝てなかったり、剣の王の城での稼ぎの効率が落ちたりしてしまうので
攻撃の値をさらに1・2段階くらい上にして進んだ方が結果的に速くなると思われる。
ちからのもとを入手したらセーブして、攻撃が3上がるまでソフトリセットを繰り返すともっと速い。
(↑剣の王の城でゾンビに60ギリギリの攻撃を喰らわせて一撃で勝ってる「攻撃17くらいからゾンビも一撃で倒せる時がある」)
小ネタだが、戦闘中のみAボタン押しっぱなしでも結構速いフルオート連射を搭載している事を覚えておくといいかも。

「キングのよろい」「キングのつるぎ」にあかせて剣の王の城の固定敵で4000ケロ以上稼ぎ、
ベーシックタウンの最高級品を揃えてステータスも上げ、「げんぶ」に戦いを挑む。
げんぶ戦の準備をする直前までは、最大HPは初期の60のままで充分。

げんぶのHPは250。最大HP200で「バトルアクス」で挑むなら攻撃が35強あれば勝てるはずだが、
70ポイントくらいのダメージの「どくぎり」を連発されないように祈って何度でも諦めずに戦おう。
どうしてもダメだと思ったら、攻撃の値を上げればまだ必ず勝てるのでここで諦めないように。



====塔最下層〜原発間の注意====
大陸世界から先は都市世界の原発で耐性「○すべて」を持つ「ゾクのはちまき」を入手するまでは
4人パーティとは違い、状態異常が最大限に危険な状態である事を嫌というほど思い知らされるハメになる。
例えばマヒと眠りは喰らえばこちらが勝てる間に復帰する事がほぼ不可能なので、
生存を祈って逃げるコマンドを連打するしかなくなってしまうのだ。

混乱だけは、「混乱し始めたターン」だけはこちらが先に選択した攻撃が普通に出せるため
その1ターンで決着を付けられれば勝てるが…とりあえず逃げるかソフトリセット推奨。
とにかく塔に入ってからは、状態異常攻撃を持つ敵を最優先で叩くべしって事で。
(状態異常で逃げた人間男を写して↑「いのちをだいじに」)

石化に至ってはこちらの基礎魔力が0な為回避すら不能で、石化技が発動した瞬間にゲームオーバー!!
こちらは状態異常ではないが、「チェーンソー」「のこぎり」も運悪く命中したら当然バラバラになってその場で全滅。
唯一原発までの「せきかにらみ」持ちである「メドューサ」と、原発以降も兼ねるとチェーンソー・のこぎり持ちの
「マンハンター」「さつじんき」「がいこつせんし」の4キャラはヘタすりゃ一撃で全滅させられるので真っ先に倒せ!!
あっけない死はサガにおいてはむしろ見せ場に近いものがあるので、やられてしまっても気にせずに。
(メドゥーサは せ↑「凍りつく瞬間」)



====海洋世界====
海洋世界では攻撃が非常に高い「ウェアウルフ」と、ガードしてくる「えいへい」が強敵なので、
攻撃の値が一撃で倒せるほど高くない限りは出会ったら逃げるかソフトリセットを推奨。
「おどりダコ」の「やみ」状態が邪魔なので、この世界では「めぐすり」常備かソフトリセット。

攻撃手段を持たない「まじゅつみならい」か「おおめだま」が単体で現れた場合は試しに戦ってみよう。
こちらが起き上がれなくてもそのうち攻撃回数が尽きて勝手に金を置いて逃げていってしまうのだ。
これは後々の「ゾクのはちまき」入手後における物理・防御無視攻撃を持たない敵や、
終盤になって序盤に戻った時の攻撃力不足の敵の攻撃でも言える事なのだが。
(おおめだまが逃げる瞬間↑「楽して稼ぐのも楽じゃない」)

ここでは防具の購入が最優先、次点で攻撃99。もちろん仕上げは「HP400」による体力強化。
だが…急ぐ場合、最高級防具である「ミスリルメイル」は竜宮城で入手出来るので購入の必要はナシ。
資金不足も感じているなら竜宮城で「しゅりゅうだん」を使って固定おどりダコで少し稼ぐと良いかも。
また、竜宮城に行く前から竜王のおつかいに備えて全ての答えをあらかじめ買っておくのもオススメ。
一応まとめると、出題されるアイテムは「きんのはり」「せいりゅうとう」「いわ」の3つだ。
出題された問題の答えを先に持っていても、それでも問題を出題し続けるのでちょっと面白い、かも。
普通に強力な「かたな」までのつなぎはせいりゅうとうで充分だろう。
(出題アイテムをそろえて↑「大人気ない対応」)

海底の町でかたなを用意して、攻撃が99なら最大HPを最低300以上にして「せいりゅう」に挑む。
せいりゅうのHPは600。マヒ状態になる「まきつく」と、120ポイントほど喰らう「いなづま」を連発されないよう祈ろう。



====空中世界====
ここからはワンスワサガの人間男ひとりプレイにおける最大の見せ場にして最大のツッコミ所。
カンが良いなら分かるはず…ここから先は複数の仲間が喋るシーンが存在するという事を思い出そう。
(ガルガルやろうのくだり2セリフ↑↑「あーやっちゃったよ」)
割とイタい子になってしまう恐れがあるが、うらみのつるぎは貴重なおともだちなので大切に連れていこう。
元々地味な剣だったのが、ワンスワカラー版ではちょっとゴツくてカッコ良いデザインに変更されているぞ!!
(GBとワンスワカラー版のうらみのつるぎの画像を並べて↑↑「使用前・使用後」)

空中世界では真っ先に耐性「○ダメージ」を持つ屈指の高性能防具「ドラゴンメイル」を最優先で購入。
…というよりも、海洋世界から空中世界に行く通り道でドラゴンメイル代の8500ケロを貯めておくのが理想だ。
そうなれば空中世界ではあまりダメージを受けない上に各イベントが非常に短いので、回復アイテムはほぼ不要になる。
ドラゴンメイルを装備していない場合、「バズーカ」が無いと牢獄での固定「こあくま」戦で手詰まりになる恐れアリ。
ドラゴンメイルさえあれば、空中世界はこの旅では最も低難度の世界になるのでさっさと進んでしまおう。

都市世界にたどり着くまでの稼ぎも考えると、北東の隠れ町でバズーカを最低1・2個購入する事をオススメする。
ここから一気に火器の性能が急上昇し、バズーカでも少なくとも150〜200ポイントくらいのダメージを与えられる。
バズーカだけでも十二分にいけるし、都市世界までは剣は牢獄で入手出来る「ライトサーベル」で充分。
この辺で一度の収入も急上昇しているはずなので、とりあえず素早さのカンストもココで済ませるべき。
都市世界で「デスマシーン」に素早く勝ちたいなら、ひとつ5000ケロの「HP600」代の事も考えよう。

急いで進みたいなら、「いきかえり」だけでなくライトサーベルも売って資金の足しにしてしまうのが良いだろう。
だが、アシュラ戦で必須とも言える「うらみのつるぎ」を売ってしまうと、「アシュラに勝つ」というただその為だけに
同効果の代用品「クロスカウンタ」を海洋世界まで買い直しに行かなければならなくなる為、大きなタイムロスに。
何より、「た たかしくんが うろうって いったんだよ!」と言わんばかりに
大切なおともだちを売ったらふたりがかわいそうではないか。
(↑「人のせいにしちゃ・イ・ケ・ナ・イ・ぞ♪」)

どうでもいいが、トラ系がびゃっこに向かって「この とらやろう!!」と言うと変な感じ。
此虎野郎!!
(↑「同族嫌悪中」)


====都市世界====
こちらが金にあかせて全ステータスカンストしていれば楽勝だったはずが、
ここからは敵のステータスが一気にこちらに追いついてくる為、こちらの数値的優位は崩れる。
高ステータスの敵からの物理攻撃や防御無視攻撃をガスガス喰らえば普通に負ける危険があるのだ。
(ゲームオーバー↑「普通にボコボコにされるの図」)
だが、それでも「ゾクのはちまき」の耐性「○すべて」は「物理攻撃軽減・防御無視攻撃以外無効」だ!!
総長の魂は殺人バリアどころかRPGの常識さえもブチ破ってしまう!!ありがたく漢気を受け継ごう。
(ゾクのはちまきの説明↑「その割に非常に簡潔な説明」)

アキバで入手出来る「ネコのつめ」を攻撃の要にしつつ、ゾクのはちまき入手を最優先にして早く原発へ。
だが、原発は都市世界の最大の難所。ゾクのはちまき入手直前で「イーブルアイ」が待ち構えている。
決まれば全滅の「せきかにらみ」「マヒにらみ」を両方持っているという二重の凶悪ぶりだが、
その難所を乗り越えゾクのはちまきを装備すれば、もう都市世界はクリアしたも同然。
(フィールドのイーブルアイ↑「その姿、すげぇプリチーでありながら正に悪!」)
攻撃と素早さが99なら、HPは500強あればデスマシーンに勝てるはず。
デスマシーンのHPは1000。最も被ダメージが低い「ビームライフル」の連発を祈って戦おう。
言うまでもないが核が飛んできたら即ソフトリセットだ。大体550〜850のダメージで敗北確定。
(核投下↑「わたし…は…。」)

ゾクのはちまきを装備したらもう負けの心配はほぼ無いので、ステータス上げを後回しにして「すざく」討伐。
新宿ビルで「はどうほう」を拾っておき、アメヨコに戻ってきてから50000ケロで売ってしまえば無駄が無い。
人間の最強状態である「HP999攻撃99素早さ99」に仕上げる為には、アメヨコでHP200を400回使うので
当然ながら100ケロが400回とすると…つまり、40000ケロもの大金がこの段階でかかってしまうのだ。
また、この作業は的確な操作での素早いボタン連打を維持しても20分はかかる重労働でもある…。
コレをサボってしまうと最後まで戦い抜けないので、アイテム欄を8つ全部空けて成長に勤しもう。
また、急ぐなら高額な「バトルスーツ」は不要。アシュラ戦でのカウンター値も落ちてしまう。
(アイテム欄を全て空けて↑「覚悟を決めて効率よく」)

ここから先は必須の買い物をするような場面は無いので、もうザコ戦は全て逃げるかソフトリセットかで問題ナシ。
アシュラ戦で必要になるハイポーションが手元に無いなら都市世界にいる内に買い足しておこう。
(エンカウントした瞬間の演出↑「消してよし」)


====アシュラ====
そしてこのプレイ最大の難所であるアシュラ戦。
何より用意すべきは「うらみのつるぎ」と「ハイポーション」。おともだちの最大最後の晴れ舞台である。
「かくばくだん」と「ガラスのつるぎ」はかみに勝てなくなるので絶対に使ってはいけない!!
急いで進んできたなら鎧はドラゴンメイルだとは思うが、防具は基本的にフル装備で問題ナシ。
被ダメージを生存ギリギリの数値に調整する自信があっても、フル装備の方が無難。

アシュラのHPは2000だが、普通に「エクスカリバー」で斬っていたらほぼ100%勝てないだろう。
そこで、フル装備でも500ポイント前後のダメージを与えてくる直接攻撃の「6ぽんのうで」か「3つのあたま」を2度返す!!
おさらいすると…うらみのつるぎの効果は「物理攻撃で受けたダメージの2倍の数値を丸々相手に喰らわせる」効果。
当然ながら攻撃を返せばフル装備でもアシュラのHPを1000弱一気に奪えるので、2回決めればほぼ勝ちが決まる。
ただ…当然ながらちゃんと直接攻撃を出してくるかどうかは完全にアシュラ様のご機嫌次第。
(ヒーリングを打って↑「アシュラ様はご機嫌斜め」)
また、「ヒーリング」を連発されるとせっかくのカウンターの成果すら水泡に帰す。
しかも、単純に2回決めるにしろHPが不足する事は必至なので、
ハイポーションを使うヒマも与えてくれる事を祈るしかない。
(カウンター成功↑「おともだち一面一臂の活躍」)

こちらが取るべき行動は3つ。
HPが500以上あればずっと「うらみのつるぎ」。
HPが500を切れば500以上に回復するまで「ハイポーション」。
そして、カウンターを2回決めたらトドメに「エクスカリバー」。

以下、人間男ひとりプレイとは無関係な余談。
ゲームボーイとオリジナルではダメージは999ポイントでカンストしてしまうので、
4ケタに届く超大ダメージまで楽しめてしまうのはワンダースワンカラー版だけなのだ。
(GBでのカンストの瞬間↑「ザンネンダッタネ」)
攻撃が高いモンスターが強力な多段ヒット攻撃で防御が低い相手を殴るととっても凄惨かも。
攻撃が高いとはいえ、例えばクラーケンの「しょくしゅ8つ」は元々威力が低い技。
しかし、攻撃90のアシュラが繰り出す「3つのあたま」や「6ぽんのうで」は防御が50程度だと
普通に1000以上のダメージを喰らってしまうので、多段ヒット攻撃には大きな性能差があると思われる。
(色々実験して↑↑↑↑「アシュラ・ティアマット・クラーケン→250くらい・マリリス→450くらいの実験結果」)
殴る相手としては防御が1の「だいじん」を除けば防御が最低の3でかつ「○ぶき」を持っていない
アルバトロスを用意して試すと簡単に超大ダメージを見られるが、真の数値は防御0の人間が喰らってこそ。
(成功の瞬間↑「サガ1でも必殺の一撃」)
ちなみに、攻撃候補のティアマット・マリリスは混乱を防ぐ耐性を持っていないので参考までに。
ドラゴン系は四天王の肉でしかなれないレアな存在なので、ティアマットで試す場合、他に変身する前に実験しよう。
多段ヒット攻撃以外の回数がその時0になるよう調整した調査対象と、防具ナシの人間の2人だけを生存させて
「くいあらためよ」で実験するのが一番楽じゃないかと思われる。
ちなみに、カウンターは返す側が生存していないと返せないのでボツ。



====真の塔====
ベーシックタウンでかみ戦用の「ハイポーション」を補充しよう。
また、所持金に60000ケロ以上の余裕があれば「ハート」を6個買って
人間の本当の最強状態である「HP999攻撃99素早さ99ハート9」が完成。
ステータス画面と戦闘中の最下部ウィンドウが豪華でちょっと嬉しい。急ぎのプレイでは蛇足だが…。
先ほどの死闘で最高の活躍を見せてくれた「うらみのつるぎ」を「けんじゃのいし」でねぎらいたい所でもある。
(最強状態でメニュー画面と戦闘中と↑↑「ちょっと豪華絢爛」)

真の塔のザコと四天王2は普通にエクスカリバーで攻撃しているだけで普通に勝ててしまう。
やはりというかなんというか、大半の敵はゾクのはちまきの「○すべて」の前に手も足も出ない。
ラスボス・かみ戦に備えて最強防具4つ・「まさむね」・「ガラスのつるぎ」・「かくばくだん」・「ハイポーション」を装備しよう。

…ところで、ゴーレム系に「おれたちは モノじゃない!」と言われても言われた側からしてみたら
説得力に欠けているのではないだろうかと勘繰るのはゴーレム系に失礼なのだろうか。
(だいまじん4人でかみに反論↑「最もモノに近い面々」)
また、ゴーレムといえば「ストーンゴーレムは いしになってしまった!」というメッセージを想像してしまったが、
ストーンゴーレムは「○へんか」持ちだというであるという動かざる事実があるのでそのメッセージは実現しない。
(モンスター図鑑のストーンゴーレムの画面で○へんかを参照して↑「このいしやろう!」)



====かみ====
ラスボスであるかみのHPは5000。
最難関に思えるが、かみはアクションやシューティングよろしく
残HPで「形態」が決まっている唯一の敵なのでパターン化が可能だ。

1…「なにもしなかった」形態:コレに限らず基本はまさむね
2…「ひかりあれ」形態:無効なのでまさむね
3…「くいあらためよ」形態:これも無効なのでまさむね
4…「かみのひだりて」形態:80くらいのダメージだが、ここはまだまさむね
5…「かみのみぎて」形態:220くらいのダメージで危険なので、発動次第ガラスのつるぎ使用
6…「くいあらためよ」形態2:突入次第ハイポーションを2回使用し、目標HPは600以上
7…「フレア」形態:260くらいの大ダメージなので、被害を最小限に抑えたい
8…「くいあらためよ」形態3:ここでハイポーションを使い切り、目標HPはフレア一発分以上
9…「フレア」形態2:ギリギリまで粘り、先攻を取れる事を祈りかくばくだん投下
10…「ふっかつ」形態:使われればアウト

大体上記の行動で勝てるはず。上記と違い、フレア直前までガラスのつるぎを取っておくのも選択肢。
書くには書いたが…実際の最大の敵はかみではなくこちらの武器であると断言しよう。
ダメージ目安だが、まさむねは100〜350。ガラスのつるぎは350〜600。かくばくだんは550〜850。
叩き出す値に差がありすぎて、計算が合わない、速攻で形態を終わらせなければならない所で粘られるなど
武器の不安定さのせいで何度も何度も何度も何度も負けるハメになるだろうとは思う。
だが、ここまで来られたなら一度や十度程度負けたくらいで諦めてはいけない。
何度も挑むうちに必ず勝てるはずなので、何度でも諦めずにケンカを売ってやろう。
(核爆弾でトドメ↑「まさににんげんのサガ」)

エンディングのセリフの中の名前の「みんな」はうらみのつるぎだと妄想しつつ。
彼はイタい子なんかじゃない…ここまで頑張ったんだから…いい子なんだから…その…ねぇ…?
(みんな「どこへ?」↑「最後の希望」)



====プレイ感想====
この狙いすましたかの様な極限のバランス…RPG嫌いの筆者から見ても「ゲームバランスの芸術」という領域。
「人間ひとりで即死武器を禁止してギリギリクリア出来るバランス」にわざわざ調整を重ね直したのではないだろうか?
記念碑的名作のただの移植などでは留まっていない事、「完全版」的な意味を持っている事の証明だと思えてならない。
「攻略」を謳っている割に、所々ソフトリセットばっかりになっていて非常に申し訳なく思うが…。

「4人未満」での冒険が可能になったワンダースワンカラー版を所持している世の魔界塔士達に、
筆者は一魔界塔士としてぜひともこのギリギリのバランスをともに体感して欲しいと思う。
そして…何より嫌というほどソフトリセットを使う気持ちも同時に共感して欲しい。

タイムアタックが熱い『魔界塔士Sa・Ga』においてはこのプレイでももちろん熱い。
他のプレイと同じようにセーブに表記されたこの数値を突き詰める事に挑戦したら面白いのではないだろうか。
筆者の記録は突き詰めていない大まかなパターンの突貫作業で3時間26分。(2007年5月2日現在)

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